咳で眠れない時の対処法は?辛さを克服する2つの方法!

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「寝ようとしているのにのせいで眠れない・・・」

そんな悩みをお持ちの方も多いと思います。  

日中の咳も体力が奪われて嫌なものですが、一番嫌なのは寝る時の咳ですよね。次の日のことも考えて早く眠りにつきたいのに、咳があるとなかなか寝付けません。

無視して寝ようとしても寝かせてくれない咳。そんな時にちょっとしたコツを知っていると眠りにつきやすくなるのはご存知ですか。

私も咳で眠れない時には、これから紹介する2つの方法を実践しています。薬のように劇的に症状が改善するというところまではいきませんが、何もしないよりは断然効果があるので、オススメです!

それでは咳で眠れない時の対処法について見ていきましょう。

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■咳で眠れない場合の対処はどうすればいい?

咳が止まらず眠れない時に試してほしい2つの方法をご紹介します。

【対処①:咳を止めるツボを押す】

咳で眠れない時はツボ押しが効果的。ツボ押しは寝たままでもできる簡単な方法です。

咳に効くツボには下記の二つがあります。

◎ 天突(てんとつ)

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天突は喉より下の鎖骨と鎖骨真ん中にあるツボです。天突を刺激することで気道が緩み、咳を止める効果があります。

この天突に親指をゆっくり押し込んで刺激します。3秒間ゆっくり押して3秒離すペースで5セット程やっていきましょう。
 

◎ 尺沢(しゃくたく)

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尺沢は腕の内側にあるツボです。腕を軽く曲げるとできる横じわの親指側にあります。

円を描くイメージで強めの力で尺沢を押すのがオススメです。こちらも3秒間押して3秒離すペースで5セット程やっていきましょう。
 

【対処②:マスクをして寝る姿勢を変える】

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マスクが効果的なのは呼吸時の水分の蒸発を防ぐことができるからです。

喉が乾燥すると余計に咳を引き起こしてしまうので、マスクをすれば加湿器を使用しているのと同じような効果で喉を保護することができます。

マスクにプラスしてほしい方法は姿勢を変えることです。

仰向けに寝ると、気道が狭くなるため、呼吸が苦しくなりやすくなります。姿勢を横向きにして寝ると気道を広げることができるので咳を止めるのにも効果があります。

 
対処方法を知っておくと咳が出始めた時にも安心ですね。

起きている時は咳がひどくなかったのに、寝る時になったら急に咳がひどくなった・・・ということはないでしょうか?

次に寝る時に咳が止まらなくなる理由についてお伝えしていきます。

 

■寝る時に咳がひどくなるのはなぜ?

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寝る時に咳がひどくなるのには「副交感神経」の働きが強まることに関係があります。副交感神経は呼吸、消化、汗の分泌の調整などを司る神経です。

眠る時にはリラックスモードの状態に導く副交感神経が働くことで気管が収縮します。気道が収縮すると咳が出やすくなるのです。

そのため、日中は咳がそれほど出なくても、寝る時になると咳がひどくなるのです。副交感神経は自分の意思ではコントロールすることができないため、先に述べたような対処を行うのが効果的です。

ただし、あまりにも長く咳が続く場合には、他の病気の可能性も考えられます。その場合には医療機関を受診する必要があります。

そこでどの程度咳が続いたら病院に行くべきなのか、続いてお伝えしたいと思います。

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■咳で眠れない場合に病院は行ったほうがいい?

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ただの風邪であれば、咳は自然と治っていくので上記でご紹介したような対処法で乗り切ればよいのですが、他の病気で咳が出ている場合にはまた別の話です。

咳が1〜2週間以上続くときや、咳の症状がひどい場合には病院に行く必要があります。咳が長引く場合には喘息など、風邪以外の原因がある可能性があるので治療が必要になります。咳が続く場合には何科を受診すればよいのでしょうか?それは・・・

呼吸器科

です。もしかすると、咳喘息気管支炎などが原因で咳が続いている可能性があります。

気になる場合は早めに呼吸器科を受診するのがよいでしょう。

 

■まとめ

咳で眠れない時の対処法について振り返っておきましょう。

効果的なのが次の2つです。

<咳で眠れない場合の対処法はコレ!>
◎ 咳を止めるツボを押す
◎ マスクをして横向きに寝る

咳を止めるツボとして効果的なのが、「天突(てんとつ)」と「尺沢(しゃくたく)」の2つです。天突は鎖骨と鎖骨の間に、尺沢は腕を曲げるときにできる横じわの親指側にあります。

また、マスクをすると喉に潤いを与えることができ、横向きで寝ることは気道の確保につながります。

これらの方法で用意するのはマスクだけです。これで咳の症状を軽減できるというのであれば、試してみて損はないハズ。

ぜひ一度実践して、効果を体感してみましょう!


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