冬の疲れの原因とは?知っておきたい体のメカニズム!

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暖かい季節に比べて、冬になると途端に疲れやすくなると感じたことはありませんか?

暑さでバテバテになって体力を消耗していくのが夏ですが、冬はバテバテになることはないのになぜか疲れが溜まるケースがあります。

冬場は汗をかかないし、体力を消耗しないというイメージがあると思いますが、実は気付かぬうちに冬も体力を消耗しているのです。

冬に疲れるのは体の働きによる原因があるのです。

生活習慣を変えていないのにも関わらず、「なぜか冬になって疲れが溜まる・・・」と原因がわからなくてお悩みの方もいると思います。

疲れの原因をしっかり知ることができれば、対策もばっちりとできるはずです。

そこで今回は冬に疲れやすくなる体のメカニズムとその対策方法についてご紹介したいと思います。

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■冬の疲れの原因とは?

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冬に疲れやすくなるのには、近年の寒暖差が激しい環境に原因があります。

現在の冬は空調が完備された環境が増えたので、室内では以前より快適に過ごせるようになった反面、現代人は寒暖差への耐性が弱くなったとも言えるのです。

室内にいる時は暖かいので体は熱を逃そうとしますが、外は寒いので逆に温めようとします。

このように全く反対の動きを繰り返すことで体が多くのエネルギーを消費することになり、意識をしていなくても、知らぬ間に体力を消耗し疲れの原因へとつながるのです。

更に、エネルギーを過剰に消費してしまうことで血のめぐりが悪くなり、冷えにもつながり悪循環となってしまいます。

それではメカニズムを理解したところで、冬の疲れを予防するための対策についてもご紹介したいと思います。

冬の疲れは適切な方法で対策しましょう。

 

■冬の疲れ対策のポイント3選!

上記でもご紹介した通り、冬の疲れには体温調整と関係があります。

そこで血めぐりを改善して体が冷えるのを解消することがポイントとなります。

体の内側から温める方法と体の外側から温める方法を合わせて3点ご紹介したいと思います。

【体の内側から温める】

◎ 体を温める食べ物

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冷えを改善するには体を温める食べ物を摂取することがとても有効です。

特に、血行を促進する効果が高いのは以下の薬味として使われることの多い食材です。

・ねぎ
⇒ ねぎ特有の辛み成分アリシンは血行をよくし体を温める効果があります。

・しょうが
⇒ しょうがの辛み成分であるジンゲロンやショウガオールには発汗作用があり、冷えに有効です。

・とうがらし
⇒ とうがらしに含まれるカプサイシンには毛細血管の血液循環を良くする働きがあり、体を温める効果があります。

◎ 体を温める運動

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運動によってお体質を改善することができるので、内側から体を温めるのに有効です。

おすすめの2つの運動をご紹介します。


<スクワット運動>

1. 両足を肩幅よりやや広く広げて両手を頭の後ろで組みます。

2. 胸は前に突き出し、おしりは後ろに突きだした体勢で息を吸いながらしゃがみ、吐きながら立ち上がります。

3. 5~10回×5セット行うと効果的です。


<レッグ・レイズ運動>

1. 両足を開いて立ち、かかとを上げ下げさせます。

2. 可能であればスピードアップして行うようにします。

3. 5~10回×5セット程度続けます。

【体の外側から温める】

◎ お風呂に入る

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冷えた体を芯から温めるならお風呂がおすすめです。

ポイントは38〜40℃のぬるめのお湯に10分以上つかることです。

半身浴より、全身浴で肩までしっかり浸かるほうが冷えにはよく効きます。

炭酸ガス入りの入浴剤を使うと早く温まり湯冷めもしにくいのでより効果的です。

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■まとめ

冬の疲れの原因についてもう一度振り返っておきましょう。

 
<冬の疲れの原因はコレ!

室内では熱を逃す、外では逆に熱をつくる働き

体が反対の動きを繰り返す

多くのエネルギーを消費する

知らぬ間に体力を消耗し、疲れが溜まる

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冬の疲れは体温調整と関係があるので、血のめぐりを改善することが解消のポイント!

冬の疲れ解消のためには、

  • 体を温める食べ物:ねぎ、しょうが、とうがらし
  • 体を温める運動:スクワット、レッグ・レイズ運動
  • お風呂に入る

ことを取り入れて冬の疲れを吹き飛ばしていきましょう!


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