インフルエンザは発熱後何時間で検査するのがベスト!?

57832e5a11a4253138e1e4f0c44d0750_s
「インフルエンザは検査をするのに適切なタイミングがあるって本当!?」

私がインフルエンザにかかった時に、適切な検査のタイミングではなかったため、苦しい思いをした記憶があります(;_;)

検査はどのくらいの段階で行うのが正確なのか、気になるところですよね。早く病院で治療することは大切なことですが、検査で注意すべきことがあります。それは・・・

早い段階で検査を行うと陽性と判定されない

こんな可能性があるのです。

 
検査を受けてインフルエンザ陰性と出て安心していたのに、実は陽性だったとしたら・・・体調はもちろんの事、学校や職場でウィルスを撒き散らしてしまうかもしれない。そういうことはぜひ避けたいものですね。

それには、発熱してからの時間が重要なのです!

インフルエンザ発熱後何時間で正確に陽性と判定できるのか?

今回はそんなインフルエンザ検査に関する疑問を解消していきたいと思います。

スポンサードリンク


■インフルエンザ検査で陽性になる時間は?

044193
インフルエンザは発熱や全身症状が突然起こるのが特徴です。

急な発熱があったらインフルエンザを疑うかもしれませんが、正確な検査のためには発熱後少し時間を置くことが必要です。

インフルエンザ検査をより正確に行えるのは、発熱して12時間後以降であると言われています。それは、発熱直後はウイルスの量が十分に増えておらず、検査キットに反応しない可能性があるためです。

一番確実なのは発熱して24時間経過した段階で検査を行うなら、ほぼ間違いなくインフルエンザかどうかの判断ができます。

 
あまり早すぎると感染していても陽性反応が出にくいということですが、逆に遅すぎてもいけない点があります。

適切な段階の検査には次に紹介するような大きなメリットがあるので、インフルエンザの疑いがある場合、発熱したら早いうちに病院へ行くようにしましょう。

スポンサードリンク


■インフルエンザ検査を受けるメリットは?

039529
インフルエンザ治療薬の効果は発熱して48時間以内に服用する場合に効果が期待できます。

この薬はウイルスの増殖を防ぐもので、48時間を超えてしまってすでにウイルスが増殖している場合には、それを失くす働きは・・・残念ながら現状ではありません。

体内でウイルスが増殖する前の段階に薬を服用することで、ウイルスに抵抗する抗体を体内で十分な量作ることができ、早く症状を治めることができるのです。

薬を飲まなくてもインフルエンザは自然治癒することも可能ですが、薬を効果的に服用できれば、その分早く回復することができ、症状の重症化や合併症のリスクも抑えることができます。

糖尿病になると、インフルエンザの発症率が上がり、重症化しやすくなります。今や予備軍を含めると約5人に1人が患っていると言われている糖尿病。糖尿病を患っている、もしくは予備軍である方は下記の記事もご参照くださいませ。

糖尿病とインフルエンザの関係に関しては、ぜひこちらもご参照くださいませ。
⇒ 糖尿病だとインフルエンザが発症しやすい?研究によって発見される!

 
早くインフルエンザだと分かれば、あの辛い症状が早く回復し、学校や職場にも早く復帰!また、周りの人にインフルエンザをうつすリスクも減らすことができますね。

インフルエンザからの仕事復帰時期の目安についてもご参照くださいませ。
⇒ インフルエンザの仕事復帰はいつから?適切な日数はコレ!

 
インフルエンザにはそのような早い対処が必要なのであれば、インフルエンザ感染が陽性かどうかもっと早くわかればいいのに・・・と思われる方もいるかもしれません。

実は最新の医療技術を用いれば、発熱からそれほど時間が経たないうちに検査することも可能になっています。

インフルエンザを早い段階で検査できるのは、どういったものなのでしょうか?

スポンサードリンク


■もっと早くインフルエンザの結果がでる!?

001181
高感度インフルエンザ迅速診断システム「富士ドライケム IMMUNO AG1」を導入している施設であれば、発熱後6時間未満でも判定することが可能です!

このシステムは高感度検出技術を使用しているため、ウイルスを約100倍に増幅して検出することができます。

そのため、ウイルスが増殖していない早い段階でも、陽性と判断することができ、感度は84.6%という検出率になっています。この数字が高いか低いかは気になるところではありますが、発熱後6時間未満で検査を出来ることを考えれば、画期的な検査方法であると言えます。

早く結果が知りたい方や、発熱が続くうちに体力がなくなってしまう子供の患者さんなどにとっては、特に嬉しい検査ですよね。

医療機関によっては「富士ドライケム IMMUNO AG1」を導入している旨がインターネットに載っていますので、お近くの病院を確認してみてもいいかもしれませんよ。

 

■まとめ

インフルエンザは発熱後何時間で検査するのがよいのかについて振り返っておきましょう。

<インフルエンザの検査をするタイミングはコレ!>
発熱してから12時間以降
⇒ それ以前だと検査キットに反応しない可能性がある

 

インフルエンザの正確な検査のためには発熱してから、少し時間を置くことが必要です。

インフルエンザ検査をより正確に行えるのは、発熱して12時間後以降です。12時間以前だと、ウイルスの量が十分に増えておらず、インフルエンザでも陽性と判定できない可能性があるためです。

そして、早くインフルエンザであることがあれば、インフルエンザ治療薬の効果があるため、早く治すことができます。

インフルエンザ治療薬は発熱後48時間以内に服用する必要があります。

48時間を超えてしまうと、既にたくさんのウイルスが増殖してしまうため、インフルエンザ治療薬の効果はなくなってしまいます。

最近では、発熱後4~5時間でもインフルエンザの検査ができる高感度インフルエンザ迅速診断システム「富士ドライケムIMMUNO AG1」を導入している医療機関もあるので、早い段階で医療機関を受診し、インフルエンザの検査を受けることも可能となりました。

インフルエンザになってしまった際には、早すぎずかつ遅すぎず検査を受けるようにしましょうね!

もしも、発症から48時間以上経過してしまった場合は、どうすればよいのでしょうか?そんな場合には、こちらの記事をご参照くださいませ。
⇒ インフルエンザで48時間を過ぎたら!?どう対処すればいいの?


スポンサードリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ