ランニングの朝と夜の効果とは?どっちがよいかを徹底比較!

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ランニングのどっちがいいの?」

最近は健康目的やダイエットのためにランニングをする人が増えています。ランニングは朝と夜で効果的なのはどっちだろうと気になりませんか?

ちなみに私は夜派です!というか夜にしか走らないようにしています。その理由をお伝えしていきますね。

同じランニングであれば、より効果的かつ健康的に行いたいもの。実は走る時間帯によって、その効果には大きな違いが出てくるのです。

健康になるはずが、逆に不健康に・・・

そんなことにならないよう、朝と夜のランニングのメリット・デメリットをしっかりと頭に入れておきましょうね。

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■ランニングは朝と夜のどっちが良い?

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ランニングを朝と夜に行うので、メリットが多いのはどちらでしょうか?

結論から言うと、ランニングは夜に行う方がメリットが多いと言えます。

どうしてランニングを夜行う方がメリットが多いと言えるのでしょうか?その理由について、朝と夜のランニングの効果を比較しながら具体的にご説明していきますね。

 

■朝のランニングのメリット・デメリット

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朝にランニングをすることには主に2つのメリットがあります。

ランニングを朝に行うメリット

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メリット①:脂肪燃焼効果が高い

前の日の夕食から時間が空いているのと、睡眠中には多くのエネルギーが消費されています。そのため、朝のランニング時には、エネルギー源である炭水化物が体の中にほとんど残っていないことになります。

そうすると、エネルギー源として脂肪を使うようになります。脂肪をエネルギーとして使うということは、つまり脂肪燃焼効果が高くなるということです。

「ダイエットをして痩せる!」という方には良いかもしれませんね。
 

メリット②:規則正しい生活を送れる

朝にランニングをするということは、早く起きる必要があります。そうすると、必然的に早く寝ないと起きられませんよね。

朝にランニングを行うことで早起きの習慣が身につき、規則正しい生活に近づくというわけです。

 
しかし、ランニングを朝に行うことは、メリット以上にデメリットの方が多いのです。中には朝のランニングにはメリットはないという意見もあるくらいです。

ランニングを朝に行うデメリットについても見ていきましょう。
 

ランニングを朝に行うデメリット

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朝にランニングを行うデメリットを挙げていきたいと思います。

デメリット①:心臓や肺への負担

朝起きてすぐのランニングやトレーニングはとっても危険です。

というのも、人間が朝起きて脳が目覚めるまでは3時間かかるといわれています。脳が覚醒する前から無理に体を起こしてしまうと、心臓や肺にかなりの負担をかけてしまうのです。
 

デメリット②:筋肉を無理に動かす

睡眠中は体温が下がることで、筋肉が固まっている状態です。そのため、起きてすぐにランニングといったような運動をしてしまうと固い筋肉を無理に動かすこととなり、筋肉を痛める原因になります。

それならストレッチをすればよいのではと思いがちですが、体が固まった状態なので、筋肉に負担をかけてしまうことは避けられません。
 

デメリット③:低血糖状態である

朝食を摂取する前の人間は低血糖です。低血糖状態で運動をすることは、とても危険な行為なのです。

脱力感、動悸、冷や汗、などが出てきたり、ひどい場合には意識が無くなることも・・・そうすれば、軽くご飯を摂ってから走れば良いのではと思いますよね?

とはいうものの、ご飯を食べた後すぐに運動をするのは消化の妨げになってしまうので、30分以上は空けた方が良いと言われています。朝に時間の余裕があれば良いのですが・・・

 
脂肪燃焼効果を最大限に利用したい場合には朝のランニングは良いかもしれません。ただし、デメリットが多いことも頭に入れておきましょうね。

夜のランニングのメリット・デメリットはどうなのでしょうか?続いて夜のランニングについても見ていきましょう!

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■夜のランニングのメリット・デメリット

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夜にランニングをすることには主に3つのメリットがあります。

ランニングを夜に行うメリット

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メリット①:疲労回復

夜は一日の疲れが一番溜まっている時間帯で、筋肉や細胞には疲労物質が溜まっています。そのため、運動をするとより疲れるのでは?と思われるかもしれませんが実は逆なのです。

運動により筋肉が収縮すると血液の循環が良くなります。血液循環が良くなることで、筋肉の中の疲労物質が排出され、疲労回復の効果を得ることができます。
 

メリット②:寝つきが良くなる

夜眠れない人の多くは運動不足です。

そこで運動により心地よい疲労感を得ることでスムーズな入眠へとつなげることができます。また、運動により体温を上げることで、体温が高いところから低いところに下がる時に眠くなる体の作用を引き出すことにもなります。

ただし、激しい運動は刺激となり、かえって眠りにくくなってしまうので避けるように気をつけましょう。
 

メリット③:ストレスの解消

夜のジョギングにはストレスを解消して前向きな気持ちにする効果もあります。

有酸素運動により「エンドルフィン」という物質が分泌されることで心地いい気持ちになることができます。

長時間続けられる程度の負荷がかかる運動が効果的なので、無理のないペースで走るジョギングも多いに効果があると言えるのです。

 
ランニングを夜に行うと、様々なメリットがあります。しかし、朝のランニングほどではありませんが、当然デメリットもあります。

ランニングを夜に行うデメリットについても見ていきましょう。
 

ランニングを夜に行うデメリット

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続いて夜にランニングを行うデメリットを挙げていきたいと思います。

デメリット①:睡眠が浅くなる可能性

夜は本来、体温が下がる時間帯ですが、ランニングをすることで体温は上昇します。

激しいランニングにより体温が上がりすぎると体温維持のバランスが崩れてしまいます。そのため、22時以降の深夜にランニングをすると、睡眠が浅くなる可能性があるため注意が必要です。

夜にランニングを行う場合は、激しい運動になり過ぎないようランニングのスピードにも注意しましょう。
 

デメリット②:体が冷える可能性

夜に外で走る場合には体の冷えにも注意する必要があります。

夜にかけてだんだんと気温は低くなってくるため、走り始める前よりも後の方が気温が低く、風邪や筋肉を傷める原因になることもあります。

走り終えた体温の高い状態のまま家に入って温まることができるならいいのですが、ゴールが自宅でない場合には特に汗が冷えて寒くなりがちです。

走った後は汗をしっかり拭いて、暖かい恰好をして帰るなど、体が冷えない工夫をするようにしましょうね。

 

■まとめ

「ランニングは朝と夜でメリットが多いのはどっち?」ということに関しては、となります。

それはメリットが多く、デメリットが軽いものであるためです。もちろん朝ランニングにもメリットはありますので、朝と夜のランニングのそれぞれのメリット・デメリットを振り返っておきましょう。

◎ 朝ランニングのメリット
・脂肪燃焼効果が高い
・規則正しい生活を送れる

◎ 夜ランニングのメリット
・疲労回復
・寝つきがよくなる
・ストレス解消

続いてデメリットです。

× 朝ランニングのデメリット
・心臓や肺への負担
・筋肉を無理に動かす
・低血糖状態である

× 夜ランニングのデメリット
・睡眠が浅くなる可能性
・体が冷える可能性

朝のランニングはダイエットをして痩せたいという目的の方には良いかもしれませんが、心臓や肺に負担をかけてしまうのは辛いところ・・・心筋梗塞や心肺停止などで倒れてたら大変です。

夜ランニングではメリットが多く、デメリットに関しても注意すれば防げるものです。よって健康的にランニングを行う場合には、「」にすべきでしょう。

ダイエット目的の場合には、夜に走る距離を少し伸ばせば十分カバーできます!

私もこのことを知ってからは、ランニングは夜に行うようにしています。だからと言って朝に行うのはダメなわけではありませんよ。実際朝にランニングをする方も多いですしね。

自分のライフスタイルに合わせて、無理なくランニングを続けていきましょう!


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