花粉症がひどい時の対策は?絶対に知っておきたい3ステップ!

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今や日本人の4人に1人が花粉症であると言われている花粉症。花粉症の時期になると、たくさんの人がマスクをして、目をシパシパさせていますよね。

ただ、花粉症を持っている人が同じ環境にいても、症状がひどい人とそうでない人に分かれますね。つまり、花粉症の重さは個人差が大きいということであり、人によっては日常生活に大きな支障が出ることもあります。

重度になると頭痛まで・・・

私も花粉症の時期にはかなり苦しみます。特に鼻づまりがひどい・・・今までは簡単な対策しか行っていませんでした。でも、「もっと徹底的に対策していけば、楽になるかもしれない!」そんな思いで解決策を調べに調べてみましたよ~。

3つのステップでご紹介していきますので、程度によってどのくらいまで実践をしていくかを決めていきましょう!

それでは花粉症ひどい時に絶対に知っておきたい対策について見ていきましょう!

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■ステップ1:花粉症がひどい時の対策

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花粉症がひどい場合、是非試してみてほしいおすすめの対策を3つご紹介します。

【対策①:花粉からの徹底防備】

花粉症対策で大事なのは、とにかく花粉に触れないことです。とはいっても花粉はよほど多く飛ばないと目に見えないので、花粉が飛んでいるか中々わからないですよね。そのため、外出時にはメガネ・マスク・帽子を全て着用して花粉に触れないようにすると、非常に効果的です。

厚生労働省の調べによると、マスクをつけると3分の1から6分の1まで鼻に入る花粉の量を減らすことができると言われています。また、直接鼻や目に入る花粉だけでなく、頭について顔に落ちてくる花粉を防ぐために帽子も効果的です。
 

【対策②:鼻うがい】

マスクなどをしていても多少は入りこんでしまう花粉ですが、鼻うがいは鼻粘膜に付着した花粉を洗い流せるのでおすすめです。

鼻うがいで必要なのはぬるま湯と塩だけです。

<鼻うがいのやり方>
① 洗面器に濃度0.9%程度(250ccの水に対し2g強の塩)の生理食塩水を作ります。
② 指で片方の鼻の穴を塞ぎます。
③ 生理食塩水を吸い込みます。
④ 吸い込んだ生理食塩水を鼻から出します。
⑤ これを両方の鼻で3回ずつ行います。

 
そもそも、どうして生理食塩水なのでしょうか?それは、人間の体液と同じ0.9%の浸透圧にするためです。

真水を鼻から入れると「ツーン」とした感覚がした後に鼻の奥が痛くなるのです。プールで鼻から水が入った時に、この感覚を経験したことがありますよね。これと同じ原理です。
 

【対策③:強力な薬の使用】

上二つのような対策を徹底的にやっても改善されない場合、強力な薬を服用するという手段があります。それは、

ステロイド薬の使用

コレです。

アレルギーを抑える効果が強いことで知られるステロイド。「セレスタミン」や、セレスタミンのほぼ2倍の強さである「プレドニン」などがあります。

ステロイドは副作用が出る可能性があるので、ちょっと怖い部分がありますよね。長期にわたって使用するというよりも、症状がひどい時にピンポイントで服用することになります。医療機関に行っても、そのような使用方法を推奨されるはずですよ。

 
そもそもの話ですが、花粉症がひどくなる前に対策が出来れば、それに越したことはないですよね。毎年症状がひどい場合には、事前の対策を行うようにしましょう。

事前の対策にはどのようなものがあるのでしょうか?その対策ついてご紹介していきますね。

 

■ステップ2:花粉症が毎年ひどい時の初期治療

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花粉症の症状が毎年ひどいことがわかっている場合には、初期治療を始めることが有効です。

それは、花粉が飛び始める2週間前から薬を服用することです。症状が始まっていない段階で服用することが重要です。早いうちに薬を服用すると効果が高まるといわれていますので、花粉シーズンが近づいたら早めの準備を心がけましょう。

花粉飛散予測がニュースやインターネットで確認できるので、随時チェックするようにしましょうね。

2017年のスギ花粉の時期に関しては、下記をご参照くださいませ。
⇒ スギ花粉2017年はいつ?飛散時期はこの期間!

ここまでご紹介した対策をしても、どうしても症状が治まらないという方には更にもう一つ奥の手があります。

それはどういった方法なのでしょうか?最後の奥の手をご紹介したいと思います。

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■ステップ3:それでも花粉症の症状がひどい時

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花粉症の症状が毎年毎年ひどくてどうしようもないくらい辛い・・・という方は「レーザー治療」があります。レーザー治療は、鼻の粘膜の一部を焼くことによって、花粉に反応しないようにするという方法です。

局所麻酔をして15分後にレーザーで焼く手術を行いますが、手術自体は10分ほどで終わります。

痛みはなく簡単に施術できる上、効果は半年間持ちます。つまり、1シーズンを乗り切ることができるわけですね!

費用は診察代、検査費用、手術費用を含めて15,000円程です。15,000円で、あの辛い花粉症の症状が治まるということを考えれば、費用対効果は十分あると言えるのではないでしょうか。

 

■まとめ

花粉症がひどい時の対策を3ステップに分けて振り返っておきましょう。

<ステップ①>
1) 花粉からの徹底防備
2) 鼻うがい
3) ステロイド薬(ピンポイントでの使用)

 
毎年、花粉症の症状がひどくてステップ①を実践しても、なお症状に悩まされる場合は、ステップ②がオススメですよ。

<ステップ②>
◎ 花粉飛散前の薬の服用

 
初期治療とは、花粉が飛び始める2週間前から薬を事前に服用することです。症状が出てから薬を服用するのではなく、早いうちに薬を服用すると効果が高くなるのです。

それでも花粉症症状がひどい場合は、奥の手に進みましょう!

<ステップ③>
◎ レーザー治療

 
レーザー治療は鼻の粘膜の一部を焼くことによって、花粉に反応しなくなるという治療法です。効果は半年間持つので、1シーズンを乗り切ることができますよ。

私は今まで花粉症時期の薬の服用(抗アレルギー薬)と、メガネとマスクでの防備しか行っていませんでした。そのため、薬を飲まないと辛くて辛くて・・・

ステロイド薬は副作用のことを考えるとちょっと不安・・・次のシーズンは、体の負担が少なそうな鼻うがいと初期治療を行ってみようと思っています。特に、初期治療は実践したらどのくらい症状が抑えられるのか気になります!

是非この3ステップを実践して、辛い花粉症の症状を抑え込んでいきましょう!

雨の日なのに花粉症の症状がひどいという方は、こちらの記事もご参照くださいませ。
⇒ 花粉症が雨でもひどい症状が出るのはなぜ?可能性はこの3つ!


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