子供の寝る時間が遅いとどうなる?3つの影響がコレら!

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「うちの子、寝る時間が遅い気がするけど大丈夫かな?」

私の職場の先輩の子供が寝る時間が遅いとのこと。小学生なのに、毎日23時頃まで起きていると言っていました。

確かに遅いですよね(^^;) 私が小学生の時は21時~22時の間には寝ていた気がします・・。

 
最近は夜型の生活スタイルの子が多くなっています。スマホやパソコンなどで遊びすぎてしまい、寝る時間が遅くなる傾向があるのです。

子供の寝る時間が遅いと、どうなるのでしょうか?そこで気になるのが・・・

子供の寝る時間が遅いことによる影響

寝る時間が遅いということは、睡眠時間が短くなるということ。子供に起こり得る3つの影響についてお伝えしていきますね(^^)

今回は子供寝る時間遅いとどうなるのかを見ていきましょう!

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■子供の睡眠時間が短い影響とは?

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子供の睡眠時間が短いと、どんな影響が出るのでしょうか?それは・・・

  • 身長が伸びにくくなる
  • 太りやすくなる
  • 知能の発達が遅れる

それぞれについて、詳しく見ていきましょう!

影響①:身長が伸びにくくなる

身長を伸ばす要素として重要な役割を果たすのが成長ホルモン。成長ホルモンは寝ている時に多く分泌されます。

睡眠時間が短いと、成長ホルモンが多く分泌されるチャンスが失われてしまいます。つまり、身長が伸びにくくなる可能性が高いということ。

「寝る子は育つ」とよく耳にしますよね(^^) 子供の成長には、十分な睡眠が欠かせないのです!
 

影響②:太りやすくなる

寝る時間が遅いと、太りやすくなります。

成長ホルモンには、睡眠中の脂肪分解を促す働きもあります。そのため、睡眠時間が減ると、脂肪が蓄積されやすくなるのです。

つまり、睡眠が短いと太りやすい体質となるということ。

子供の時期から太りやすい体質だと、大人になって生活習慣病になるリスクが増大するのです!

そうならないためにも、お子さんを早い時間に寝かせるようにしましょうね(^^)
 

影響③:知能の発達が遅れる

子供は脳の働きの中枢を司る前頭葉が急速に発達していきます。

しかし、睡眠時間が短い期間が続くと、前頭葉の成長が妨げられる場合があります。その結果、知能の発達が遅れてしまい、集中力や記憶力が低下するということが起こり得ます。

「基礎講座 睡眠改善学」という書籍にて、小学生の睡眠と学力の関係を調べる調査結果が報告されています。成績上位の子ほど早い時間に寝ている結果が示されたのです!

なんと、成績上位の子の約7割は、9時台には寝ているという結果。早く寝ることによって、知能を有効活用できるというわけですね!

 
成長に非常に大切な子供の時期に睡眠が不足すると、このような悪い影響が出ます。そうならないよう、我が子にもきちんと睡眠時間を確保させたいですよね(^^)

具体的にどのくらいの時間に寝るとよいのでしょうか?

次の章で詳しく見ていきましょう!

 

■何時頃に寝ればいいの?

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子供が何時頃に寝ればいいのか、具体的な時間が気になりますよね。

各年代で推奨の“寝る時間”について、詳しく見ていきましょう!

1~3歳:20時前後

1~3歳に必要な睡眠時間は12~14時間です。

昼寝を2時間する習慣で7時に起床する場合は、20時前後に寝ると理想的な睡眠時間を確保できますね。

昼寝をどのくらいするかで、就寝時間を調整するとよいでしょう。

基本的な体内時計を作るこの時期はとても大切。メラトニンという睡眠ホルモンが一生のうちで一番多く分泌されるので、必要な睡眠時間も長めです!

 
4~6歳:20~21時

4~6歳に必要な睡眠時間は10~13時間です。

7時に起床する場合は、20~21時に寝る必要がありますね。昼寝を含めると、12〜13時間と理想の睡眠時間を確保できます。

1~3歳よりも、若干短くなります。

この時期は昼寝の時間に注意が必要。昼寝が長すぎると夜寝付けなくなり、結果として睡眠不足に陥ってしまう可能性があるためです。

また、就寝までの入浴や歯磨きなどの習慣を身につける時期でもあるので、寝るまでのステップをこの時期にしっかり教えてあげることが大切ですよ!

 
7~9歳(小学校低学年):20時半~21時
10~12歳(小学校高学年):21時半~22時

小学校低学年に必要な睡眠時間は10~10時間半、小学校高学年に必要な睡眠時間は9~9時間半です。

7時に起床する場合は、低学年だと20時半~21時に寝る必要がありますね。高学年だと21時半~22時には寝ていないと、理想の睡眠時間を確保できません。

学力が大切になる時期なので、早い時間に寝て睡眠時間を確保することが必要です!

 
子供の睡眠時間は、一緒にいる時間の長いお母さんの影響を強く受けます。子供が睡眠不足にならないように、親が気をつけるべきことはどんなことでしょうか?

次の章で詳しく見ていきましょう!

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■子供が理想の睡眠時間を確保するためには?

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子供が理想の睡眠時間を確保するには、どうすればよいのでしょうか?それは・・・

お母さんが早い時間に寝ること

お母さんが夜型の生活をしていると、子供も同じように夜型になってしまいます。一緒にいる時間が長いわけですから、影響を受けやすいのです。

そこで、親子ともに早寝早起きのリズムを小さいころから身につけることが、とっても大切!

そのために、身に着けるべき習慣が早起きをして朝食を食べる習慣を作ること

「朝は食事を食べるよう早く起きる」ということを意識し、子供が朝型の生活を身に付けるような習慣を作りましょうね!

 
子供がなかなか寝付かないという場合は、起きる時間を少しずつ早めるのも一つの方法。早く起きると、夜には眠気が襲うためです。

お母さんが子供に早く寝る習慣を作ってあげる意識を持っていきましょうね!

 

■まとめ

子供の寝る時間が遅いことによる影響について振り返っておきましょう。

<子供の寝る時間が遅い影響がコレ!>
① 身長が伸びにくくなる
② 太りやすくなる
③ 知能の発達が遅れる

 
子供の成長に重要な役割を果たすのが成長ホルモン。成長ホルモンには、身長を伸ばす・脂肪の分解を促進する働きがあります。

ところが、この成長ホルモンは夜に寝ている時間に多く分泌されます。睡眠時間が短いと、当然成長ホルモンの分泌量が減るわけです。

つまり、身長が伸びにくい・太りやすいという可能性が高くなるということ。

それに加え、知能の発達も遅れる場合があるので、睡眠時間が短いことによるメリットは何もありません。

子供が十分な睡眠時間を取るためには、日々の習慣が大切。お母さんがしっかりとお子さんの生活リズムをコントロールしていきましょう!

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