小学生の睡眠時間の理想!必要なのはどのくらい?

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「小学生の睡眠時間の理想ってどのくらいなの??」

小学生の子供を持つ私の友人がいます。話を聞くと、どのくらいの睡眠時間を取ればいいのか気になっているとのこと(^^;

小学生は心身ともに大きく成長する時期。この大切な時期に睡眠が少ないと、成長のみならず集中力や記憶力まで低下することに。

そのため、睡眠時間をしっかりと確保することが大切!

そこで気になるのが・・・
小学生がとるべき睡眠時間

子供の成長と睡眠には密接な関係性があります。寝る子は育つという有名な言葉もあるほど(^^)

今回は小学生睡眠時間理想について見ていきましょう!

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■小学生がとるべき睡眠時間とは?

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小学生がとるべき睡眠時間はどのくらいなのでしょうか?

実は、低学年と高学年では少し時間が変わってきます。その時間は・・・

  • 低学年(1~3年生):10時間~10時間半
  • 高学年(4~6年生):9時間~9時間半

低学年の場合は、午前7時に起きるのであれば、前日の午後8時半~9時に寝ている必要があります。高学年ならば、前日の午後9時半~10時には寝ていないといけませんね。

 
子どもの学力と睡眠習慣との関係を調べた調査結果があります。その調査結果では、成績上位の子供ほど早い時刻に寝ていることが判明しています。

小学3~6年生の主要4科目のテストで、成績上位の40%は午後9時前には寝ており、午前0時以降に寝る子供はいませんでした。

逆に、成績下位の子どもは、午後9時前に眠る子供はおらず、20%が午前0時以降に寝ていました。

つまり、早い時間に寝て睡眠時間を確保している小学生ほど、集中力や記憶力が高まると言えるのです。

また、小学生の時期に睡眠を十分に取らないと脳の発達が遅れたり、ストレスがたまりやすい傾向があります。場合によっては、引きこもりや登校拒否の原因にもなるのです。

子供の睡眠時間が少ないことによる影響については、こちらの記事をご参照くださいませ。
⇒ 子供の寝る時間が遅いとどうなる?3つの影響がコレら!

 

睡眠時間を十分にとることが必要なのは、集中力や記憶力が高まる他にも大きな理由があります。それは、小学生は早いスピードで成長しているから。

成長のためには、成長ホルモンというものが大きく関与しています。この成長ホルモンは寝ているときに多く出るのが特徴。

成長ホルモンの役割について、次の章で見ていきましょう!

 

■成長ホルモンにはどんな役割がある?

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睡眠との関係の深い成長ホルモンとはどんなものなのでしょうか?

成長ホルモンとは自分の体の中で生み出されていて、体の成長を促進する働きと深い関係性があります。

夜間の睡眠時に多く分泌されます。そのため、成長ホルモンが多く分泌される時間帯にしっかりと寝ている必要があるということ。

成長ホルモンの分泌が一番多い時間は午後10時~午前2時の4時間です。この時間は睡眠のゴールデンタイムとも呼ばれているんですよ!

つまり、小学生の成長に大切なことは、ゴールデンタイムに睡眠をとること。

 
この時間帯に寝るには、しっかりとした生活習慣が必要です!

近年は小学生の生活習慣の夜型化に伴い、睡眠時間が減少する傾向にあります。

小学生のお子さんがパソコン・スマートフォン・ゲーム機で遊んで中々寝ない・・・そんなお子さんも多いのではないでしょうか?

子供に規則正しい睡眠の習慣づけをするには、特にお母さんの協力が非常に大切

お子さんの睡眠時間を確保するポイントについて、次の章で見ていきましょう!

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■小学生の睡眠時間を確保するために必要なことは?

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大人と同様に、子供の睡眠時間も年々短くなっています。

小学生の睡眠時間が、1970年には9時間23分でありました。しかし、2000年には8時間43分となり、30年間で40分も短くなっているのです。

最近は塾や習い事による生活の夜型化が起こっていますよね。また、テレビ・ゲーム・パソコン・スマートフォンなどに熱中して、なかなか眠りに付かないことも原因。

単純に「暗くなったから早く寝なさいね!」といっても、お子さんはなかなか聞き入れてくれませんよね。

 
小学生のお子さんの睡眠時間を十分にとるためには、どうすればよいのでしょうか?

それには親の協力によって、子どもが良い生活習慣を身につけることが必要。

特に一緒にいる時間が長いお母さんの生活習慣がお子さんの睡眠に大きな影響を与えることを意識しておきましょう!

具体的にお母さんが小学生のお子さんのために出来ることを下記に挙げてみました(^^)


お母さんが子供のためにできること

・ 寝る30分前には部屋の明かりを減らす
・ 朝食を食べる習慣を作る
・ スマートフォンやテレビなどの時間を決める
・ 夕食は午後7時までに食べる
・ 子供と一緒に寝る
・ 寝る時間と起きる時間のルールを決める

 

全ての項目を一度に行うのはなかなか難しいと思います。1つずつで良いので、できそうなことから試してみて、良い睡眠習慣を構築していきましょうね!

 

■まとめ

小学生の睡眠時間の理想はどのくらいなのかについて振り返っておきましょう。

<小学生の理想的な睡眠時間とは!>
◎ 1~3年生(低学年):10時間~10時間半
◎ 4~6年生(高学年):9時間~9時間半

 
小学生の時期には、しっかりと睡眠時間を確保する必要があります。体の成長はもちろんですが、集中力や記憶力にも大きな影響が出るためです。

成績上位の子供ほど、早い時間に寝てしっかりと睡眠時間を確保しているというデータがあります。寝る時間が遅いと、睡眠時間が短くなるため、脳の発達が遅れる原因にもなります。

つまり、遅い時間に寝るメリットはないということ。

近年では睡眠時間の減少によって、体温が低い子供が増えている傾向にあります。体温にまで影響が出てしまうのです(;_;)

お子さんの体温が低くて気になるという方は、下記もご参加くださいませ。
⇒ 低体温の子供!改善のための3つのポイント!

小学生のお子さんがしっかりとした睡眠時間を確保するためには、お母さんの協力が不可欠。それは、一緒にいる時間が長いお母さんの生活習慣が子供に影響を与えるためです。

小学生のお子さんが理想の睡眠時間を確保できるよう、お母さんも一緒になって健やかな成長をサポートしていきましょう!


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