子供が咳で吐く場合の対処法とは?行うべき4つのポイント!

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「子供が咳で吐く場合、どんな対処をすればいいの??」

私の友人が、「うちの子が風邪でもないのに、咳で吐くことが多い…」と不安を抱えていました。どう対処していけばよいか困っているとのこと(^^;)

子育てをしていると、色々と思わぬハプニングが生じますよね。ただ咳込んでいるだけと思ったら、急に吐いてしまってビックリさせられることがあります。

そんな場合には、対処に困ってしまいますよね。そこで気になるのが・・・

子供が咳で吐く場合の対処法

咳による嘔吐の症状のみであれば、基本的に心配は要りません!冷静になって対処していくことが大切ですよ(^^)

対処法のポイントは4つ。それぞれについてお伝えしていきますね。

今回は子供吐く場合の対処法を見ていきましょう!

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■子供が咳で吐いた時の対処法とは?

子供が咳によって吐いた時には、どう対処していけばよいのでしょうか?

気になる対処法は次の4つ。それは・・・

  • 体勢に気を付ける
  • 水分補給
  • ツボを押す
  • 精神的ケア

それぞれについて、詳しく見ていきましょう!

【対処法①:体勢に気を付ける】

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嘔吐自体は心配に及びません。ただし、嘔吐によって窒息を起こさないように気をつける必要があります。

仰向けに寝るのは、吐いたものが気管に詰まる可能性が高くなります。そのため、吐いた後は仰向けを極力避けることが大切。

クッションや丸めたハンドタオルなどを使って、横向きで寝かせたり、状態を起こすようにしましょう。
 

【対処法②:水分補給】

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吐いた時には脱水症状にならないように、水分補給が必要になります。

ここで注意点があります!それは、量とタイミングに注意すること。

吐いた後にすぐ口に物を入れると、再び吐き気を誘発することがあります。そこで、吐いてからしばらくの間は、水分補給は最低限にするようにしましょう。

 
具体的な数値を交えて「量」と「タイミング」をお伝えしていきますね。

吐いた後30分間は水分を摂るのを控え、まずは小さじ1杯の水を飲ませて5分間様子を見ましょう。

問題がなければ、小さじ2杯を飲ませて5分間様子を見る。そして次は小さじ3杯で5分間様子を見る・・・。

子供が再度吐かないことを確認しながら、少しずつ量を増やして様子を見ることを繰り返していきましょう。合計100mL程度の水を飲ませることができればベスト。

まずは嘔吐を止めるのが先決なので、再び吐き気が出るのを避けることが大切ですよ(^^)
 

【対処法③:ツボを押す】

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咳によって吐く場合には、咳を止めることも大切です。

咳を止めるツボには尺沢(しゃくたく)があります。尺沢は腕を軽く曲げたときにできる横じわのやや親指側の部分。

少し強めに尺沢を押すことがポイントです。3秒押して3秒離すサイクルを5セット行っていきましょう!

【対処法④:精神的ケア】

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子供はなぜ嘔吐するのかを理解できていません。そのため、不安や恐怖から泣いてしまうことも・・・

不安や恐怖といった精神的なものが原因で再度吐いてしまうこともあります。そうならないよう、お子さんの精神的なケアも大切です。

お子さんの表情や仕草にいつもと変わりがないかをこまめに確認していきましょう。また、優しい言葉をかけて安心させてあげることも大切ですよ(^^)

 
咳で吐いてすっきりした様子で元気になれば、基本的には様子見で大丈夫です。しかし、それ以外にも症状がある場合には注意が必要!

どういった症状が出れば、病院を受診した方がよいという目安はあるのでしょうか?

次の章で詳しく見ていきましょう!

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■咳で吐いた場合に病院へ行く目安とは?

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子供が咳によって吐く以外の症状が全くないという場合には、基本的に問題ありません。

ただし、次のような症状も見られる場合は、早めに病院を受診するようにしましょう。

  • 顔色が悪い
  • 熱が出ている
  • 息苦しそう
  • 下痢がある
  • 頭痛がある

これらの症状は、細菌やウイルスが原因である可能性が高いです。吐く以外にこのような症状が出る場合には、早めに病院を受診するようにしましょう。

 
大人が咳で吐くということは、あまり聞かないですよね。しかし、子供は咳で吐くことが多いのです。

それには、何か原因があるのでしょうか?

次の章で詳しく見ていきましょう!

 

■子供が咳で吐きやすい原因とは?

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子供が咳こんで吐きやすいのはどうしてなのでしょうか?

それは、咳によって喉の奥が刺激される咽頭(いんとう)反射が働くから。

咽頭反射とは、口腔の奥の咽頭部(のど)が刺激されることによって、嘔吐が起こる反射のことを言います。この反射は残念ながら自分では制御できません。

子供は大人に比べ体の機能が未発達のため、咽頭反射が強く起こります。そのため、子供は嘔吐しやすい傾向があるのです。

子供が咳をして吐くことが多いという場合でも、大人になれば自然と咽頭反射は少なくなるので、心配はありません!

 
日中は問題なかったのに、夜になると子供が咳をし始めるという場合もありますよね。それで吐いてしまったということになれば、親も眠れなくなってしまいます…

夜に咳で嘔吐することが多い子供には、どういった対策をとればよいのでしょうか?

次の章で詳しく見ていきましょう!

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■夜に咳で吐く場合の対策とは?

子供が夜に咳で嘔吐することが多いと、お母さんも眠れなくなってしまいますよね(;_;)

そんな場合には、まずは咳を防ぐことを考えましょう!そうすれば嘔吐の防止にもつながります。

次の2つの対策を試してみてくださいね!

【対策①:部屋の加湿】

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部屋が乾燥していると、咳が出やすくなってしまいます。

そうすると、下記のような悪循環が起こりやすくなります。

・喉が乾燥する
 ↓
・咳が多くなる
 ↓
・喉が刺激される
 ↓
・嘔吐

この悪循環を防ぐためには、部屋を加湿して対策していきましょう!

また、乾燥が原因ではなくても、加湿することで喉へのダメージを軽減することができます。そこで加湿器などによって部屋を加湿し、喉に潤いを与えるように工夫しましょう。

部屋の湿度は50〜60%がベストです。
 

【対策②:布団を清潔にする】

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咳がアレルギー反応喘息によるものである可能性もあります。

布団に付着しているホコリやダニを吸い込んでしまうと、咳が出やすくなります。それは、体の外へホコリやダニを排出しようと体が反応するから。

喘息の9割は、ホコリやダニなどアレルギーの原因となる物質を吸引することが原因とも言われているほどです。

 
このタイプの咳は布団を清潔にすることが大切。咳の頻度がぐっと減り、嘔吐に至るのを防ぐことができます。

そのためには、布団をこまめに干したり、布団専用のクリーナーを使用することによって、清潔を保つようにしましょう!

 

■まとめ

子供が咳で吐く場合の対処法を振り返っておきましょう。

<子供が咳で吐く場合の対処法はコレ!>
① 体勢に気を付ける
② 水分補給
③ ツボを押す
④ 精神的ケア

 
体勢は横向きで寝かせたり、上半身を起こしてあげるのがポイント。

吐いた時には水分が出てしまいますが、一度にたくさん飲むのではなく、少量をこまめにとることが大切。冷たいものは喉に刺激を与えてしまうので、なるべく常温や温かいものにしましょう。

腕の内側にある尺沢(しゃくたく)というツボは咳を止めるのに役立つツボです。ツボ押しは簡単にできるので、是非試してみましょう。

子供は吐くことに対して、不安や恐怖を感じていると思います。上記のような対処も大切ですが、精神的なケアも忘れずに行うようにしましょうね!

冒頭で紹介した友人は、このことを実践したところ、バッチリ効果が出たとのこと。今では、「咳から吐くということがほとんどなくなったよ!」と嬉しい反応が(^^)

是非あなたもこの4つのポイントを実践していきましょうね!


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