子供の頭痛で熱がない場合の原因は?この4つに注意!

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子供頭痛はあっても熱なし・・・原因ってなんだろう?

熱がないとなかなか原因が推測しにくいもの。原因がわからなければ、どう対策をすべきかわからず困ってしまいますよね。

私が臨床検査技師の資格を持っていることもあり、私の友人のママさんから「うちの子、熱は出ないのに、定期的に頭痛が起こるんだけど原因って何?」と質問が・・・しかし、そんなことまでわからないよという現実(-_-;)

それでも、わからないことがあると、それを解消したいと思うのが私の性格です^^ そこで…

熱がない場合の頭痛の原因

をリサーチしてみました!熱がないのに頭痛が起こる原因について一緒に見ていきましょう。

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■子供で頭痛があっても熱がない場合の可能性とは?

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子供は自分の症状をうまく表現できないことが多いので、話を聞いても中々原因を推測しにくいもの。そのため、頭痛以外の症状も合わせて考えられる選択肢を絞っていきましょうね!

「頭痛があるのに熱はない…」そんな場合に考えられる原因は、

  • 風邪
  • 偏頭痛
  • 眼精疲労
  • 蓄膿症(副鼻腔炎)

の4つ。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

可能性①:風邪

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子供の頭痛の原因で最も多いのが風邪です。ウィルスや細菌が感染することで発症します。

風邪で頭痛がある場合には、他にも症状が現れるので分かりやすいです。鼻水・喉の痛み・咳といった症状がないかを確認しましょう。

食事や睡眠がとれているのであれば、安静にして自然に治るのを待ちましょう。それらが難しければ、医療機関を受診することをおすすめします。

 

可能性②:偏頭痛

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偏頭痛というと大人の持病というイメージがあるかもしれません。しかし、10歳に満たない子供でも偏頭痛を発症することがあるのです。その原因として、

  • 心理的ストレス
  • 光や音などの刺激
  • 睡眠不足・睡眠の取りすぎ

といったものがあります。

 
子供の偏頭痛は大人と異なる特徴があるので、その特徴をご紹介しますね。

大人の場合は、半日から一日続くことが多いですが、子供は突然始まって突然終わることが多いのが特徴です。数時間程度で治まってしまうため、偏頭痛とわかりにくいこともあります。

また、痛みの種類も少し異なります。大人の場合は、片側のこめかみ付近がズキズキと脈打つように痛むのに対し、子供の場合は、前頭部もしくは側頭部の両方が締め付けられるような痛みが特徴です。

子供の偏頭痛の対処法については下記の記事をご参照くださいませ。
⇒ 子供の偏頭痛の対処法とは?3つのポイントで解消へ!

 

可能性③:眼精疲労

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目の疲れが頭痛の原因となる場合もあります。初期の眼精疲労による頭痛であれば、目をしばらく休むことで和らぎます。

しかし、症状が進んでしまうと、少し目を使っただけでも頭痛を起こすようになってしまいます。ここまで重症にならないうちに気づいて対策をしてあげたいものです。

対処法としては、パソコンやスマホを利用する時間をしっかり決めることです。子供は夢中になると止めどなく遊んでしまいますよね。そうならないよう、親が時間を管理することが大切です。

また、画面の明るさを暗めに調節すること、1時間の連続使用につき最低「15分」の休憩をとることによって、目への負担を減らしていきましょう。

 

可能性④:蓄膿症(副鼻腔炎)

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鼻の症状が原因の頭痛の場合もあります。

蓄膿症(副鼻腔炎)によって副鼻腔(鼻の周囲にある空洞)の神経を刺激して、頭痛を引き起こすというメカニズムです。黄色い鼻水が出て頭痛が起きている場合は、早めに治療をするようにしましょう。

蓄膿症は風邪をひいて鼻が詰まった状態が慢性化する場合に起こることが多いです。これが原因で起こる頭痛の場合は、蓄膿症を解消することが先決です。

対処法としては、まずは蓄膿症を治療するために耳鼻科を受診することです。耳鼻科では、薬物療法やネブライザー治療による治療が行われます。

こういった治療によって症状が改善すると、それに伴う頭痛も改善に向かいます。

 

■まとめ

子供で熱がないのに頭痛がある場合に考えられることを振り返っておきましょう。

<熱がなくて頭痛がある場合の原因はコレ!>
① 風邪
② 偏頭痛
③ 眼精疲労
④ 蓄膿症(副鼻腔炎)

 

定期的に頭痛がある場合には、何らかしら思い当たるの原因があるもの。風邪をひいたのか、目が疲れているのか、鼻が詰まっているのか等々・・・

友人のママさんの子供は眼精疲労が原因でした(>_<) 毎日タブレットのゲームにハマり、放っておくとずっとやってしまっているとのこと・・・

いつも目が疲れていたようなので、時間を決めて何とか制限するようにしたとのことです。今では頭痛が起こる頻度が減ったようで、私も安心しました!

子供のちょっとした変化を見逃さないように注意深く観察して、頭痛の原因が何かを推定しましょうね。

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