高校生の睡眠時間の理想とは?勉強の効率を上げるために!

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「勉強や部活などがあって大変だけど、睡眠時間はある程度取らなきゃ…」

高校生になると、勉強の内容が高度になるので、宿題の他に予習・復習にも時間をかけなければいけませんよね。しかも、部活をやっていると時間のやりくりが大変に・・・さらに、帰宅後にテレビを見たり、スマートフォンで遊んだりしているうちに、ついつい寝るのも遅くなってしまいます。

そうなると、削れるのが「睡眠時間」って思いませんか?

しかし、睡眠時間を削ると、日中に眠気が襲って授業に集中できなくなりますよね。睡眠時間を削るのは、翌日のことを考えると、効率が悪くなるため、あまりオススメはできません。

高校生の理想の睡眠時間はどのくらいなのでしょうか?また、勉強の効率化を図るためには、最低何時間の睡眠時間を確保する必要があるのでしょうか?

そこで今回は高校生の理想の睡眠時間とその理由をご紹介したいと思います。

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■高校生の睡眠時間の理想は何時間?

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高校生の睡眠時間は7〜8時間が理想です。それにはしっかりとした理由があります。

なぜかと言うと効率の良い勉強をするには、脳の「前頭連合野」という部位の働きが重要なのです。この前頭連合野を働かせるためには、十分な睡眠が必要です。

前頭連合野の働きについて、もう少し詳しくご説明していきますね。

前頭連合野とは、脳のあちこちの情報を集めて組み合わせる場所です。人間の意識や記憶に関わる一番大切な部分で、「脳の最高司令官」とも呼ばれています。

試験などの時にはこの前頭連合野を働きにより、過去の記憶を取りだしたり、応用したりすることができます。しかし、前頭連合野は日ごろ一定水準で働いていないと大事な時に良い働きをすることができません。そのため、日頃から良い働きをさせるためには十分な睡眠が必要となります。

とは言っても、周りの同級生は、7〜8時間も睡眠時間をとっていない人も多いですよね。中には3時間睡眠の高校生もいるのです。

続いて最近の高校生の睡眠の実情についてご紹介していきますね。

 

■高校生の睡眠時間が3時間の人も?

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調査によると約半数の高校生の睡眠時間が6時間以下であるという結果が出ています。中には、3時間睡眠の高校生も・・・

多くの高校生の睡眠時間が不足していると言えるでしょう。

勉強を遅くまでしている子もいれば、テレビやゲームなどに夢中になって睡眠時間が削られるということもあるようです。

その結果として、6割近くの高校生が日中に眠気を感じていると答えています。日中に眠くなると授業にも集中できないので、成績にも大きな影響があります。特に、午前中に眠くなるのは、

睡眠時間が足りていない証拠

です。睡眠時間が大切なのはわかっていても、高校生になると何かと忙しいから理想の睡眠時間は取れない、という声もあるかもしれません。

そこで最後に、理想の時間とは別に、勉強のために最低限必要な睡眠時間もご紹介したいと思います。

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■高校生が勉強の効率化に必要な睡眠時間は?

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勉強に影響が出ないという面で考えると、高校生は最低6時間の睡眠は必要になります。とはいっても、理想は7〜8時間ですので、できれば理想の時間に近づく生活をしていきましょう。

試験前などは睡眠の時間さえも惜しく感じるという人もいるかもしれません。しかし、睡眠時間を削れば、記憶力・集中力・気力などが一斉に低下する結果になります。

また、脳は睡眠時間中に日中に学習したことを記憶に定着させるので、せっかく勉強したことをすぐに忘れてしまわないためにも睡眠は大切です。

勉強ができる人は、効率の良い勉強法を確立しています。勉強ができる人ほど、睡眠時間をしっかり確保して、高い集中力で効率よく勉強ができる傾向にあります。

その方法の一つは睡眠をしっかりと取って、脳の最大限の働きを引き出すことなのです。

 

■まとめ

高校生の睡眠時間の理想は何時間なのでしょうか?

<高校生の理想的な睡眠時間はコレ!>
7〜8時間

どうして7〜8時間の睡眠時間が必要かというと、

効率の良い勉強

を行うためです。睡眠時間を削った結果、授業中に眠気が襲った場合や寝てしまった場合は、どこかでその分を取り戻す勉強時間を設ける必要があります。しかし、しっかりと睡眠時間を確保して授業に集中していれば、復習にかかる時間が大幅に少なくなります。

「部活で忙しいはずなのに、どうしてあんなに勉強ができるんだろう?」そんな人が周りにいませんか?

勉強ができる人ほど睡眠時間をしっかりと確保しているもの。日中に高い集中力を発揮しているため、効率の良い勉強ができているのです。

たまには、睡眠時間が少なくても大丈夫なショートスリーパーの人もいますよ。ただし、そういう人は例外なので、同じ体質と考えないようにしましょうね。

睡眠時間をしっかりと確保し、効率的な勉強をしていきましょうね。


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