赤ちゃんのあせも対策は?顔や首への対策を紹介

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赤ちゃんの肌はとってもデリケートです。

それに、汗っかきでもあり、身体が柔らかいため、夏は特にあせも
ができやすいです。

人が汗をよくかく部位はお尻、腰、首ですので、こういったところ
に特にあせもができやすくなります。

一般的にあせもは赤い湿疹で痒みを伴いますが、赤ちゃんは赤い湿疹
だけではなく、透明だったり、白くあらわれることがあります。

このような透明や白色のあせもの事を
水晶様汗疹(すいしょうようかいしん)」と呼びます。

また、赤ちゃんの場合、無意識に掻きむしってしまうことも・・・

指や爪の菌が傷口から侵入して、周囲に広がり膿をもった「とびひ
になることもあります。

とびひになると痒みや痛みを伴います。

痒いところを掻いてしまうと、水膨れが避け、菌が周囲に飛び散り
ますので、早期発見または予防が肝心になります。

 

■あせもができる原因とは?

肌の表面や汗の出てくる毛穴に汗が長い時間貯まると、
表皮ブドウ球菌という菌が増えます。

そうすると、肌が炎症を起こしてしまい、あせもがあらわれるのです。

赤ちゃんは自分で身体を拭くことが出来ませんし、
汗をかきやすい特徴があります。

特に夏の季節は着替えを頻繁にする事や、タオル等清潔な布
で拭ってあげること等を心がけて下さい。

汗を体に溜めない事が必要です。

また、清潔に保つことも必要ですので、蒸れやすいおむつなどは
こまめに替えてあげるのがいいでしょう。

 

■赤ちゃんにあせもができやすいのはなぜ?

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赤ちゃんにはあせもができやすいのは、大人と比較して、

・新陳代謝が盛んである
・あせもを発見するまでの対策が遅くなる

ことが主な理由です。

意外なことですが、大人の汗腺の数と赤ちゃんの汗腺の数は同じなのです。

体の体表面が小さい赤ちゃんの汗腺は密集しているため、
非常に汗をかきやすくなります。

なんと大人よりも3倍近くも汗をかくのです。

ですから、気が付くと、汗がびっしょりという事も多いと思います。

また、赤ちゃんは汗を自分で拭いたり、言葉で訴えることができません。

そのため、あせもに対する対応がどうしても遅くなってしまいます。

近くにいる大人がちゃんと清潔に保つようにしてあげましょう。

 

■赤ちゃんの顔や首のあせも対処法

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目立ちやすいのあせもの対処についてご紹介します。

赤ちゃんのはもっとも汗をかきやすい場所といわれています。

それに、可愛い我が子の顔ですから、赤くなってしまうのは
見ていて辛いものですよね。

汗をかいたなと思ったら、顔の汗を定期的にタオルなど
で拭いてあげて下さい。

また、ベビーパウダークリームなどのケアをお風呂あがり
にすることもケアに役立ちます。

ベビーパウダーの記事に関しては下記をご参照くださいませ。
⇒あせも対策にベビーパウダーが効果的?メリット・デメリットは?

赤ちゃんのは肌が柔らかく、肌と肌が密着してしまっています。

ここに汗をかいてしまうと、溜まりやすくなってしまいますので、
首は特にチェックして、優しくタオル等で拭ってあげましょう。

また、赤ちゃんの首はシワになっているので、シワの部分まで
しっかりと拭き取りましょう。

夏場は暑く、特にケアが大切な時期です。

一日に数回お風呂シャワーで汗を流す事もしていきましょう。

しかし、身体を洗うのではなく、ただ流すだけが好ましいです。

洗うのは一日に1回、低刺激のボディソープを使ってあげて下さい。

部屋の中であれば適度な冷房も必要ですが、冷やし過ぎないように
注意が必要です。


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