日焼け止めのSPFとPAの意味とは?塗り方・選び方も紹介

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今回は日焼け止めについての記事です。

春は涼しくて過ごしやすい季節のため、
日焼け対策を忘れてしまいがちですが、
4月の紫外線量は実は夏並なのです

日焼け止めを塗らないために、
しみ」や「しわ」の原因となってしまっては、ショックですよね。

そこで、紫外線対策を早い時期から行うために、
今回は日焼け止めに関する内容を述べていきますが、
どういう基準で日焼け止めを選べばいいのか
わからないという方もいるのではないでしょうか?

特に「SPF」と「PA」という表記、これは何を示しているのか
知らない方も多いと思います。

日焼け止めを選ぶ基準と効果的な塗り方をご説明していきますので、
参考にしてください。

 

■日焼け止めのSPFとPAの意味とは?

日焼け止めクリームには「SPF」と「PA」という表示がありますね。

SPFの後には数字、PAの後にはがかかれています。

実は、用途によって使い分ける事ができる基準がこの「SPF」と「PA」
なのです。
 

【SPFについて】

SPFは>紫外線B波の防止効果を表す数値のことを指します。

紫外線B波は「しみ」や「そばかす」の原因となります。

日光を浴びた際、肌が赤くなってしまうまでに、
日本人の場合、20~25分程度かかると言われています。

SPFにはその時間を遅らせてくれる効果があります。

SPF20なら20倍、SPF30なら30倍、
その時間を遅らせてくれるという意味なのです。

例えばSPF30であれば、20(分)×30で=10時間
日焼けを抑制させるということです。

日常生活では低い値のSPF20で十分でしょう。
海や山など紫外線を浴びる量が多いところであれば、
SPF30以上を選んだ方が良いです。

SPF値が高ければ高いほど浴びている時間はカバーしてくれますが、
かぶれやすくなります

なるべく、小さい値を塗り直ししつつ使用したほうが肌にも優しく、
本来の用途として効果的です。
 

【PAについて】

PAは紫外線A波の防止効果を表す数値のことを指します。

紫外線A波は「しわ」や「たるみ」の原因となり、
肌に与える影響はとても深刻だといえます。

これを防止してくれるのがPAで、+があればあるほど強くなります。
「PA+++」が一番強く、「PA+++」「PA++」「PA+」
の順に弱くなります。

3段階に分かれていて、お買い物程度では「PA++」
あたりを使うのが効果的です。

PA値が高ければ高いほどお肌が黒くなりにくいですが、
乾燥しやすくなります

日焼け止めに関しては、ケチらずタップリと塗るようにしましょう

 

■日焼け止めの効果的な塗り方とは?

日焼け止めの効果的な塗り方についてご説明します。

しっかりとした方法で塗る事が肌へのダメージの軽減に
繋がりますので、実践していきましょう。

下記の動画をご参照ください。

① 日焼け止めを塗る前に保湿をする
② むらなく綺麗に塗る
③ 2、3時間おきに塗り直す

が大切なポイントです。

クリームタイプの日焼け止めを使われる方が多いと思いますので、
こちらの塗り方をご紹介します。

まず、日焼け止め小豆3粒大を指の全体を使ってなじませます。

温まった日焼け止めを順番通りに、

① 片方ずつ頬
② 額
③ 鼻
④ 顎

合計5箇所つけていきます。

頬は日焼けをしやすいので、頬からつけていくのがオススメです。

それを顔の内側から外側に伸ばしていきます。

それから手のひらを使って手パック保湿をしていきます。

下から上に優しく押して馴染ませていくイメージです。

これをすると、メイクのノリと肌への馴染みがよくなります。

アウトドアをする場合は上記の方法をした後に日焼け止め
小豆1粒大を追加します。

混ぜ方は上記と同じですが、塗り方は頬と鼻の部分を
主に塗っていきます。

そして、内側から外側に広げていきます。

さらに手パック保湿をしていきましょう。

その後、スプレータイプの日焼け止めを化粧の上からを
2回スプレーするといいです。

また、手パック保湿をし、馴染ませましょう。

 

■日焼け止めの選び方は?

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日焼け止めの用途と選び方をご紹介します。

・ちょっと外にでるとき(散歩・買い物など)
 ⇒SPF10~20 / PA ++

・1~2時間程度外出するとき(軽いスポーツ・レジャー・観光など)
 ⇒SPF20~40 / PA ++~+++

・晴天の日に長時間外出をするとき(山、海、マリンスポーツなど)
 ⇒SPF50 / PA +++

 

■最後に

若い時は紫外線の影響がそれほど肌にでてこないので、
紫外線対策はつい油断しがちです。

早ければ20代の後半もしくは30代になれば、
紫外線対策を怠ったつけが徐々に肌の表面に現れてきます。

早い時期から紫外線対策をしていれば、同世代の人達が
肌の悩みを抱えているときに、自分はきれいで白い肌でいる。

そうなれるよう、紫外線対策を意識をしていきましょう!


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