喉の痛みが長引く原因とは?知っておきたい3つの可能性!

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風邪の初期症状などで喉が痛むのはよくあることですが、痛みが長引く場合は注意が必要です。

痛みが長引いて中々治らないのはどうしてだろう・・・と不安な気持ちが精神的に負担になるし、周りにも気を配ってしまいますよね。

「我慢できないほどの喉の痛みはないし、時間が経てばきっと治る!」と思って放っておくと大変なことになる可能性があります。喉の痛みが長引いても、痛くて何も手につかないという程度でないとあまり深刻に考えないですよね。

しかし、長引く喉の痛みで注意したいことがあります。それは…

もしかするとなにかの病気になっているかも?

放っておけば治るケースもありますが、反対にきちんと病院で治療が必要なケースもあります。

今回は喉の痛みが長引く場合に考えられる病気について3つの可能性をご紹介します。

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■喉の痛みが長引くのはなぜ?

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喉の痛みはよくあることですが、長く続く場合は注意が必要です。喉の痛みが長引くのは、炎症が起き続けている証拠ですが、炎症が治らない理由は主に2つあります。

〜 喉の痛みが長引く理由 〜
① 体の抵抗力が落ちて、炎症がなかなか完治しない場合
② 自己治癒力では完治が難しい病気である場合

どちらも放っておいても自然に良くなることはないので、病院で診察を受け適切な治療をする必要があります。

あまり重く考えないことの多い喉の痛みですが、病気の可能性もあると聞くと不安に感じますよね。

そこで喉の痛みの原因として考えられる病気についてご紹介したいと思います。

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■喉の痛みが長引く病気とは?

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喉の痛みが長引く場合考えられる病気は3つあります。

一つずつご説明していきたいと思います。

【原因①:慢性扁桃炎】

風邪のウイルスが扁桃腺に感染し、症状が長引いたり再発したりすることで炎症が慢性化すると「慢性扁桃炎」になります。

主な症状はのどの痛みや発熱、リンパ節の腫れなどです。

慢性化すると風邪を引くたびに扁桃腺が腫れてのどが痛くなることを繰り返すため、手術をすすめられる場合もあります。
 

【原因②:声帯ポリープ】

声の酷使や炎症によって声帯粘膜に充血が起こっている時に大声を出すなどして声帯に刺激が加わると、血管が破れ声帯に血腫が出来て腫れてしまいます。

これを繰り返すと「声帯ポリープ」になります。症状としては、声がかれたり、声を出すときに疲れを感じることが起こります。

無理な発声方法で大声を出したり、喫煙の習慣のある人がかかりやすい傾向にあります。
 

【原因③:腫瘍・がん】

腫瘍は「できもの」のことで、喉の中にもできますが良性のものと悪性のものがあります。

良性の場合は命に関わることはありませんが、喉の中は食べ物が通るため自然には治りにくい場所のため違和感が強い場合は病院で治療するのが最善です。

悪性の腫瘍はいわゆる「がん」と呼ばれるもので、喫煙者や飲酒の多い人は、咽頭・喉頭のガンになりやすいので要注意です。悪性腫瘍は転移が早いためなるべく早く病院で受診することが大切です。

 
ではこの3つの病気かどうかわからない時に病院へ行くかはどのように判断したらいいのか、続いてご説明したいと思います。

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■病院に行った方がよいの?

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病院に行くかを判断する目安として次のことが挙げられます。

喉の痛みが長引く場合は、10日以上喉の痛みが続いたら病院へ行くというのを目安にしましょう。

また、発熱や声のかすれなど他の症状もある場合は、風邪以外の病気である可能性が高いので、放っておかず病院へ行きましょう。

風邪以外の原因で喉の痛みが長引いているように思われる場合には、何科に行けばいいの?と思う方もいると思います。

喉の痛みが長引いている場合は、耳鼻咽喉科を診療しましょう。

喉の痛みよりも違和感が強い場合は、もしかするとストレスが原因かもしれません。その場合は下記の記事をご参照くださいませ。
⇒ 喉の違和感はストレスから?原因を徹底究明!

 

■まとめ

喉の痛みが長引く原因についてもう一度振り返っておきましょう。

喉の痛みが長引くのは、喉に炎症が起き続けていることが原因です。喉に炎症が起き続けている病気にはどういうものがあるかというと・・・

<喉の痛みが長引く原因はコレ!>
1. 慢性扁桃炎
2. 声帯ポリープ
3. 腫瘍・がん

 
特に腫瘍・がんである場合には、早急な対応が必要な場合があるので、喉の痛みが長引く場合には、医療機関を受診するようにしましょう。耳鼻咽喉科が一番確実です。

そして、喉の痛みが長引いている日数の目安は10日と考えましょう。そのため、10日以上喉の痛みが続く場合は、単なる風邪ではない可能性があるので、早めに病院へ行くようにしましょうね。

「寝る前は何ともなかったのに、朝起きた時の喉が痛みが続く…」という場合は、病気ではなく”呼吸”が原因である可能性があります。その場合には、下記の記事をご参照くださいませ。
⇒ 朝起きると喉が痛い!原因には呼吸が関係!?


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4 Responses to “喉の痛みが長引く原因とは?知っておきたい3つの可能性!”

  1. 伊藤 忍 より:

    2016年1月頃から大好きだった辛いものや熱いものに、すごく敏感になり、少し辛いものでも異常に辛く感じて食べれなくなりました。喉も痛くて、飲み込む時や、熱いもの、酸っぱいもの、辛いもの、炭酸やビールも刺激がすごく強く感じます。昔ながらも副鼻腔炎からくる喉の痛みで耳鼻咽喉科に行きました。10日ほど続き、怖かったので耳鼻咽喉科に行きましたが軽い炎症だと言われ、薬を飲んで10日くらいで緩和されました。またすぐに痛くなって、今も左側が痛いです。サイトで調べると絶対ガンかなと思い怖くて病院に行っていません。ビールも毎晩4本以上から、1本飲むくらいになりました。すごく恐いです><

    • NISHI より:

      伊藤 様

      コメントをいただきありがとうございます。

      今まで問題がなかったものでも、喉の痛みを感じるようになったのですね。
      好きなものを食べたり飲んだりする時に、喉の痛みを気にしながらというのは
      辛いことと想像します。

      診察を受ける医師によっても、診断が異なる場合がありますので、
      他の医療機関を受診されることも一つの選択肢かと思います。

      参考の案となれば幸いです。

  2. 印南まり より:

    風邪の最後の症状が喉に戻ってきました。ひきはじめも痛かったのですが、発熱、頭痛が去った後に咳が出るようになり、鏡で見たら、白いものが喉の奥や脇にも点在していて気になります。風邪のひきはじめから今日で6日目です。2晩続けて、夜中に何回も咳で目が覚めました。(今仕事でストレスの最高頂にあるかもしれません)

    • NISHI より:

      印南 様

      ブログ管理人のニシです。
      コメントをいただきありがとうございます。

      白いものが喉の奥や脇にも点在しているとのことですので、もしかすると、細菌感染によって扁桃腺が炎症を起こしている可能性も考えられます。
      また、扁桃炎の場合だと、ストレスも大きく関係してくるようです。

      非常に辛い症状のようですので、一度耳鼻咽喉科に行かれることをオススメします。

      参考になれば幸いです。

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