血管若返りの食事とは?動脈硬化を阻止!

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老化というと顕著に現れやすいのは外見ですが、実際は外見以上に注意しなければいけないのは体内年齢です。

その中でも様々な病気につながる可能性が高いため、特に気を付けたいのが
血管年齢です。

今回は血管年齢血管若返りの食事についてご紹介します。

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■血管年齢とは?

血管は老化が進むと共に硬くなっていきます。

そこで、血管の硬さにより老化度合を表したのが血管年齢です。

血管がしなやかであれば、栄養素や酸素を全身に送る働きが活発になります。

また、老化物質や疲労物質の排出の適切に行われるため、他の老化現象の改善にも良い影響があります。

血管年齢は元気な状態で日常生活が送れる期間である「健康寿命」とも密接な関係があるので、ぜひ注意すべきものです。

血管年齢と健康寿命の関係性について具体的に見ていきましょう!

 

■血管年齢と動脈硬化の関係性は?

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ある日突然命を奪う原因にもなる恐ろしい動脈硬化ですが、日々の生活に注意を払うことで日頃から予防することができます。

動脈硬化とは血管が硬くなったり、様々な物質が溜まることにより、血管が狭くなり、血流が滞ることです。

つまり、血管年齢は動脈硬化の進捗度とも言えます。

血管年齢を若返らせるにはどういったことに注意すればよいのでしょうか?

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■血管を若返らせる食事とは?

血管を若返らせるには様々な生活習慣の要素が関係していますが、その中でも今回は特に大事な食事について取り上げたいと思います。

血管の若返りに特に効果的な3つの食材をご紹介します。

【食材①:青魚】

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青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)EPA(エイコサペンタエン酸)は血圧を下げて血中脂質のバランスを整える働きがあります。

血中の脂質バランスが整うと、血管を老化させる原因となるコレステロール中性脂肪の数値を下げ、動脈硬化を予防することができます。

また、DHA・EPAには血液サラサラ効果もあり、血流がスムーズにするのを促してくれます。

厚生労働省はDHA&EPAの目標摂取量として1日1gを定めています。

これはさんま約半尾分、いわし1尾分の量です。

現代では肉食に偏りがちな日本人の食生活ですが、努めて食事に青魚を取り入れるようにしましょう。
 

【食材②:納豆】

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納豆の原料となる大豆そのものにもイソフラボンという成分が含まれており、動脈硬化に効果的です。

イソフラボンは女性ホルモンに近い働きをするため、更年期以降の女性には特に有効です。

その大豆を発酵させたものが納豆ですが、納豆にはナットウキナーゼという栄養素も含まれています。

納豆のネバネバがその成分ですが、血栓の原因であるタンパク質フィブリンを溶かし、血液をサラサラにする効果があります。
 

【食材③:野菜】

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野菜に含まれる栄養成分は様々ですが、共通するのは、ビタミンポリフェノールといった抗酸化成分が多く含まれているということです。

抗酸化成分により悪玉のLDLコレステロールの酸化が抑えられ、血管の内側に溜まってしまうのを防ぎ、血管の若返りを助けてくれます。

野菜には食物繊維も多く腸内の糖質・脂質の吸収をコントロールしてくれるので、血管内に酸化LDLコレステロールが溜まるのを防ぎ、血管の老化を予防します。

また、野菜は低カロリーで満腹感も大きいので、野菜中心の食生活は肥満による血管の負担を予防することができます。

1日1回は野菜サラダを意識的に食べるようにすると、野菜の摂取量をぐっと増やすことができるので、是非心がけてみましょう。


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